カサゴの穴釣り

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先日、家の近くにある釣り公園に友人数人と行ってきました。あまり魚が釣れないといううわさも聞いていたので期待せずに行ったのですが、公園内の施設、景色、釣果、全て大満足の一日になりました。釣り場も豊富で、桟橋の上、波消しブロックの上、海上に設置された浮きの上、様々な場所から釣りを楽しむことが出来ました。何より目の前に広がる静かで穏やかな海が綺麗で、私が行った日も観光客や地元の人でかなり賑わっていました。

どんな魚が釣れるのか全く前情報がないまま釣りを始めたので、どこでなにを狙ったらいいのか試行錯誤していると、隣で釣りをしていたお兄さんのバケツに大量のカサゴが入っているのを発見。「こんなに釣れるんですか?すごいですね!」と声をかけると、丁寧に釣り方のアドバイスをしてくれました。カサゴは波消しブロックの間や岩の間の穴に釣り糸をたらす、「穴釣り」で釣るそうです。やることはシンプルで、暗い穴に釣り糸をたらしてとにかく、待つ。

コツを教えてもらってもなかなか実践するのは難しく、岩に針がひっかかり、四苦八苦。うまくえさをつけられず四苦八苦。しまいには自分のスカートに釣り針がひっかかって四苦八苦。近くにいた地元の少年が親切に助けてくれて、かつ上手にえさをつけてくれて、カサゴがいそうな穴を教えてくれて、と人様の親切に甘えて待つこと10分、見事超小ぶりなカサゴがヒット。「やった~」と喜んでいると、すぐ近くで釣り初心者の友人がその日一番大きいカサゴを釣り上げたのでした。

結局全部で大小6匹のカサゴが釣れ、昼食はカサゴの煮つけを堪能しました。私も数回船釣りをしたことがある程度の初心者ですが、これまでの釣りを思い出して感じるのは、「一番の初心者が、その日一番の大物を釣り上げる」は、結構あるあるだなぁということ。そして、もう一ついつも感じるのは、「うまい人にえさをつけてもらうと良く釣れる」。うまい人は細部に神が宿っていますね…もっと練習して次回は私も大物をゲットしたいと思います!

SY

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