妖精に会いに

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 “妖精”に会いに行ってきました。もちろん、おとぎ話に出てくるような妖精ではありません。山のほんの一部で、一面に咲いている様子が「まるで妖精が住んでいるみたい」ということから“森の妖精”と言われています。

 そんな妖精の正体は、“ミツマタ”という低木の落葉樹です。新葉が芽吹く前に枝先の花が咲き、春の訪れを告げる植物として親しまれています。花姿は、小さな花が集まって半球の形をつくり、下を向いて咲きます。下を向いて咲く姿は、人によってはネガティブに感じるかもしれませんが、自分自身が下から見上げるようにすれば、たくさんの花が自分に向いているように見ることもできるでしょう。

 今回は、焼森山ミツマタ群生地(栃木県茂木町)に行ってきましたが、行かれる際はいくつかの注意事項があります。

1.シーズン中、ミツマタ群生地へは徒歩または有料シャトルバスでしか行けません。
2.足場の悪い所が多数あるので、滑らない靴、動きやすい服装で行きましょう。
3.ずっと立ち止まって写真を撮ると邪魔になってしまうので、気を付けましょう。

これからの時期、お花見に行く方も多いと思いますが、みんなで楽しみましょう:)

S.O.

ちょうど満開でした!
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