梅雨が明け、急に夏真っ盛りという感じの太陽と暑さになってきました。
こうなると私にとって大問題なのが、上手に寝れなくなることです。
エアコンをつけずに寝ると暑くて寝苦しくて夜中や朝方に起きてしまいますが、
エアコンをつけっぱなしで寝るとなぜか次の日１日だるい…
という感じです。
そもそもなぜエアコンをつけっぱなしで寝るとだるくなるのか調べてみると、
自律神経の乱れだそうで、暑いのか寒いのか体が混乱してしまい、どちらに対応していいかわからなくなってしまうからだそうです。
対策法としては、起きた後にシャワーでうなじなどをきちんと温めて、暑いとき用の体の状態にしてあげるのがいいそうです。
でも個人的には、せっかく涼しく寝たのに、起きて熱いシャワーを浴びるのは嫌です！！
今までで一番良かったのは、入眠１時間くらいまではエアコンON、その後タイマーで切って、
朝起きる１時間前くらいからまたタイマーでエアコンをONにする、
という方法です。
ただ、私は今年の春に引越しをしたのですが、
今の家だとこの方法をやると夜中に熱が部屋にこもってしまってとても暑くなることが判明しました…。
新しい家での最適解を見つけるための試行錯誤が始まります…。（MA）
