神戸から富山に向かっています。
現地でお目にかかる業界の大物社長の顔を思い浮かべて、「いかつい顔した偉い人は例外なくスイーツ男子」という経験則を踏まえつつ、神戸の老舗、芦屋の銘菓アンリ・シャルパンティエのフィナンシェを手土産に買いました。
その社長は当方と同い年の1969年生まれ、アンリ・シャルパンティエ創業と同じ年です。この業界に長く居ますが、ふと気付けば同世代の人達が社長になったり、役所なら課長級、大企業でも部長級として第一線で活躍されています。
当方が最初に入社した会社の同年入社はずっと年下1名のみでしたから、世間で言う「同期」という感覚がわからないままでいます。ただ、この年になると業界を超えたお付き合いも増えて、同い年というだけで勝手に同志みたいな気分になります。
そんな中、誰も言ってくれないから、自分で言ってみます。もうすぐ48歳の働き盛り、一層励もうぜ同期の桜たち!(^o^)丿